キリストが・・・。

何じゃこりゃー。

わーっ、はっ、はっ。 久しぶりに笑わせてもろうたわっ。

スペイン北東部の町、ボルハの教会で１９世紀に描かれたキリストのフレスコ画が、地元の８０代の女性により「修復？」され、原画とは程遠い姿に変わり果てたとして、地元のメディアで大きく取り上げられている。

この程度なら、わしでも出来るぞな。

有名なスペインの画家エリアス・ガルシア・マルティネスが教会の壁に描いたこの絵の「修復」を試みたのは、セシリア・ヒメネスさん。

なんで引き受けたんじゃ？

ヒメネスさんは自分の判断で修復を試み、絵にダメージを与えてしまったこと認めたと伝えているが、ヒメネスさんは国営テレビＴＶＥに対し、教会から修復の許可を得ていたとし、作業中に周りに人がいたが、誰にも止められなかったと主張している。

ダメージじゃないじゃろ。 違うものになっとるぞ。 これを見たら、誰も止められんわなぁ。

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