支那人はいったいなんなんじゃ

今日は最近のニュースについて書かせてもらおうかの。

支那人はいったい何を考えているのやら。
言っとること、やっとることが無茶苦茶じゃのう。
日本の政府もしっかりせんといかんな。
妥協してはいかんぞ。
ガンバレ、Ｎｉｐｐｏｎ！ 負けるな、Ｎｉｐｐｏｎ！ じゃな。

尖閣諸島については、昔っから日本のものに決まっとるじゃろ。
神社まで作っとるはずじゃわ。
いまさら何をごちゃごちゃ言っとるんじゃ。
欲深い奴らじゃわい。
日本人の謙虚さをみならってほしいもんじゃわな。

支那人は行儀が悪くていかんのぅ。
テレビのニュースを見ておったら、日本の国旗『日の丸』を踏んづけておった。
ったく、なんちゅうことをする奴らじゃ。許せんのぅ。

こないだも、婆さんと京都・奈良へ旅に出たのじゃが、支那人がいっぱいでのぅ。
大きな声でしゃべるわ、ところかまわず写真を撮るわ、年寄りがのんびりと過ごそうと思っとるのに迷惑じゃわな。
教育がまったくなっとらんのぅ。孔子が泣いておるぞ。

まぁ、昔の日本もそうじゃったがの。
わしが初めて亜米利加へいったときもなぁ、見るものすべてがめずらしくてのぅ。
まわりの迷惑かえりみずに写真をとりまくったもんじゃわい。

昔のわしらと一緒か。まぁ、仕方ないかのぅ。
じゃがな、わし以外の日本人は立派じゃわ。誇りに思っとるぞな。


っと、話が長くなってしまったの。
またゆっくり書かせてもらうわ。

じゃ、またな。

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